北播

  • 印刷
桃の花が満開となった「やしろの桃園」=加東市上久米
拡大
桃の花が満開となった「やしろの桃園」=加東市上久米

 兵庫県加東市上久米の「やしろの桃園」で、桃の花が満開となっている。ピンクに染まった園はさながら桃源郷のようで、幻想的な雰囲気に包まれている。

 同園は1983年に造成され、約6ヘクタールの広大な敷地に計約2500本の桃の木が並ぶ。現在、13の農家が白鳳や清水白桃などの品種を栽培している。

 見頃は例年並みだが、果実を大きくするため、花を間引く作業が続けられており、多くの花が見られるのは来週中頃までという。

 桃は95年~2010年ごろに、多い年で約120トンを出荷していたが、ここ数年は古くなった樹木の植え替えなどをしており、今年は約60トンを見込む。出荷は7月上旬になりそう。

 上久米果樹生産組合長の岸本環さん(60)は「霜が心配だが、今のところ順調に育っている。品質の高い完熟の桃をお客さんに届けられるよう丁寧に育てたい」と話している。(中西大二)

北播の最新
もっと見る

天気(8月24日)

  • 29℃
  • 24℃
  • 30%

  • 32℃
  • 22℃
  • 20%

  • 30℃
  • 24℃
  • 50%

  • 31℃
  • 22℃
  • 40%

お知らせ