北播

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改装オープンを記念し、テープにはさみを入れる関係者=播磨内陸生活文化総合センター
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改装オープンを記念し、テープにはさみを入れる関係者=播磨内陸生活文化総合センター
あいあいランドの絵本コーナーで遊ぶ子どもたち=播磨内陸生活文化総合センター
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あいあいランドの絵本コーナーで遊ぶ子どもたち=播磨内陸生活文化総合センター
オープニングの音楽演奏に耳を傾ける出席者ら=播磨内陸生活文化総合センター
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オープニングの音楽演奏に耳を傾ける出席者ら=播磨内陸生活文化総合センター
郷土資料館の収蔵品を展示するスペース=播磨内陸生活文化総合センター
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郷土資料館の収蔵品を展示するスペース=播磨内陸生活文化総合センター

 兵庫県西脇市西脇の童子山公園内にある学習と交流の拠点、播磨内陸生活文化総合センターが、4月2日に改装オープンするのを前に3月30日、記念式典があった。地元住民らが訪れ、ミニコンサートやイベントのできる市民サロンやカフェスペースなど、真新しく生まれ変わった空間を見学した。

 同施設は1984年、1階に図書館、2階に郷土資料館、地下に収蔵庫などを備えた市の文化振興の拠点として開設された。しかし、2015年、図書館が同市野村町の市茜が丘複合施設に移転。一時は1階部分約1100平方メートルを閉鎖していたが、にぎわいを呼び戻そうと、生涯学習と多世代市民交流の拠点として18年から整備を進めていた。

 総事業費は約7800万円。市民ギャラリーや展示会ができる会議室、間仕切りのある机と椅子を備えた学習ルーム、2階の郷土資料館の収蔵資料を紹介する展示室なども設置。近くの総合市民センターにあったこどもプラザのサテライト「あいあいランド」(午前9時45分~午後5時)も移転した。開館は午前9時~午後9時で月曜休館。

 式典では、音楽演奏や寄せ植えの展示、市美術協会による協賛展もあり、多くの人でにぎわった。同市の主婦(50)は「長く寂しい状態だったが、幅広い世代が使える場所になれば明るくなる」と期待を寄せていた。(長嶺麻子)

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