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衣装合わせをして本番を待つ「カブキッズたか」の子どもたち=多可町中央公民館
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衣装合わせをして本番を待つ「カブキッズたか」の子どもたち=多可町中央公民館

 第7回多可町子ども芸能祭が9日午前11時~午後2時50分、ベルディーホール(兵庫県多可町中区中村町)で開かれる。「カブキッズたか」は午後1時10分から、発足10年目で初となる演目「絵本太功記十段目 尼ケ崎の場」を上演する。

 多可町中央公民館播州歌舞伎クラブに指導を受けながら、同公民館で毎週金曜に練習。今年も6月から、町内外の小学2~6年の女子児童9人が練習に取り組んできた。

 主君を自害させた光秀が、討伐にやってきた男と誤って母親をやりで突いてしまう-という話。初めての演目への挑戦は子どもらが持ち掛けた。指導する同クラブ代表の山根加織さんは「子どもたちには難しい感情だが、本番でどう表現してくれるか楽しみ」と期待する。

 主役を演じる中町北小6年清水那月さん(11)は「せりふが長くて覚えるのが大変だったが、最後の大きな踊りは格好良く決めたい」と意気込んでいる。

 同芸能祭は、町内の和太鼓や歌舞伎、落語、ダンスなど9団体が練習の成果を披露し、芸能団体同士の交流も深める。入場無料。町こども未来課TEL0795・32・2385

(長嶺麻子)

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