北播

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自動車総連兵庫地方協議会議長の宮内裕一さん(左)から掃除機を受け取る「どり~む小野」管理者の藤原隆弘さん=小野市天神町
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自動車総連兵庫地方協議会議長の宮内裕一さん(左)から掃除機を受け取る「どり~む小野」管理者の藤原隆弘さん=小野市天神町

 兵庫県内で自動車の販売や製造などに携わる労働者でつくる「自動車総連兵庫地方協議会」のメンバーが5日、小野市天神町の就労継続支援B型作業所「どり~む小野」を訪れ、エアコンと掃除機を贈った。

 自動車総連は全国約78万人の組合員から「福祉カンパ」として200円ずつを集め、一部を福祉施設などへの物品寄贈に充てている。兵庫地方協議会が小野市内の施設に寄贈するのは初めてという。

 この日、同協議会議長を務める宮内裕一さん(42)ら3人が、どり~む小野管理者の藤原隆弘さん(55)に目録などを手渡した。宮内さんは「地域の福祉向上のため、少しでも役に立てれば」と話した。

 同作業所では知的障害と精神障害の13人が1時間170円の工賃で日に4時間、安全ベルトの組み立てなどに取り組んでいる。寄贈品は約30万円相当で、運営するNPO法人理事長も務める藤原さんは「通所者のためなんとかやりくりしている状況なので、本当にありがたい」と話していた。(笠原次郎)

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