北播

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青野原俘虜収容所を再現したジオラマ=加西市別府町
青野原俘虜収容所を再現したジオラマ=加西市別府町

 第1次世界大戦中にドイツとオーストリア・ハンガリー帝国の捕虜約500人を収容した「青野原俘虜収容所」の建物や当時の区画割が残る兵庫県加西市富合地区で、観光客の呼び込みを目指した語り部の養成講座開催など、歴史遺産を活用した地域活性化に住民らが取り組んでいる。収容所を再現したジオラマも製作。11~18日には写真展や講演会を地元の青野原町公会堂で開く。(森 信弘)

 第1次大戦の捕虜収容所跡では、国指定史跡の板東俘虜収容所跡(徳島県鳴門市)が有名。青野原は加西市教育委員会や神戸大などが調査しているが、その存在や価値は地域でもあまり知られていなかった。住民自治組織「富合地区ふるさと創造会議」が文化庁の補助を受け、本年度から4カ年で事業を始めた。

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