姫路

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人気のアルパカと触れ合う親子連れ。密集を生むショーなどは中止を続けるという=兵庫県神河町猪篠、ヨーデルの森
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人気のアルパカと触れ合う親子連れ。密集を生むショーなどは中止を続けるという=兵庫県神河町猪篠、ヨーデルの森
使用可能になったアスレチック遊具=姫路市飾磨区細江
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使用可能になったアスレチック遊具=姫路市飾磨区細江
夢中になってアサリを探す大勢の潮干狩り客=姫路市的形町的形
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夢中になってアサリを探す大勢の潮干狩り客=姫路市的形町的形

 行楽地に再び子どもたちの歓声が戻ってきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除から初の週末となった23日、兵庫県の姫路・西播地域では観光施設などが相次いで利用可能となった。家族連れらが感染防止に気を配りながら、久しぶりに屋外で過ごす時間を楽しんだ。(小林良多、地道優樹)

 アルパカなど動物と触れ合える神河町猪篠(いざさ)の神崎農村公園「ヨーデルの森」は22日、緊急事態宣言発令から約45日ぶりに再開した。

 快晴となったこの日は午前中から親子連れが次々と来園し、山々に囲まれた開放的な雰囲気を楽しんだ。神戸市の男性(32)は3人の子どもたちを連れた外出は約3カ月ぶり。「思いっきり遊ばせてやりたい」と目を細めた。

 細岡友行支配人(35)によると、この日の来園者数は平年の8割ほどと順調な滑り出し。「収入減の打撃は大きいが、お客さんが足を運んでくれるありがたみに改めて気付くことができた」と前向きに捉えた。

 また、姫路市的形町の的形潮干狩り場も1カ月ぶりの営業をスタートさせた。大潮とも重なり大勢の人でにぎわったが、団体客がなく、例年に比べ5分の1以下だという。的形海水浴潮干狩観光協業組合の中谷幸一理事(69)は「オープンできたうれしさと、感染者を出してはならないという重圧とが半々」と複雑な思いを漏らした。

 飾磨中央公園(同市飾磨区細江)では、感染防止のために使用禁止となっていたアスレチックなどの大型遊具が利用可能となった。

 妹と滑り台を何度も往復した城陽小2年の女児(7)は「ずっと来たかった」と笑顔。母親(34)は「いつも散歩ばかりだったので、今日は生き生きと遊んでくれて何より」とほほえんだ。

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