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公共施設の休館期間延長などが報告された危機対策本部会議=姫路市三左衛門堀西の町、市防災センター
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公共施設の休館期間延長などが報告された危機対策本部会議=姫路市三左衛門堀西の町、市防災センター

 兵庫県姫路市は23日、新型コロナウイルス危機対策本部会議を開き、一部を除く公共施設の休館期間を4月6日まで延長する方針を明らかにした。街中での二次感染は防げているとして、このまま推移すれば、春休み明けの新学期には市立の小中学校や特別支援学校などを再開する考えも示した。

 市の休館期間延長は、17日の発表に続いて2回目。集団感染の防止に万全を期すため、小中学校の春休み期間に合わせて延ばした。水族館や姫路科学館、姫路文学館などの集客施設のほか、体育館やトレーニングルーム、児童センターなど60施設以上が対象となる。姫路城の天守と西の丸百間廊下も、4月6日まで閉鎖を続ける。

 会議では、清元秀泰市長が「特定の病院でのクラスター(小規模な感染者集団)はあるが、市中感染はほぼ食い止められている」と指摘。市立の学校園については、同7日以降の始業式から「よほどのことがない限り再開する」とした。

 また、春休み期間中の小中高の部活動を、時間制限や練習場所の分散などを条件に再開する方針も示された。学校開放事業も状況に応じて実施するという。(小川 晶)

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