姫路

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昨年の姫路城マラソンで会場を盛り上げる間寛平さん=姫路市本町
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昨年の姫路城マラソンで会場を盛り上げる間寛平さん=姫路市本町
地道優樹記者
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地道優樹記者
井沢泰斗記者
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井沢泰斗記者

 これまで8回にわたって、走る人にも見る人にも楽しい「広報ランナー」を目指す神戸新聞記者たちの模索をお伝えしてきた。だが、19日、姫路城マラソン2020の中止が決まった。

 さまざまなランナーの忠告や励ましを受けて、コスプレ出走への士気を高めていた井沢泰斗(29)は落胆した。一方、膝の古傷を再発させた春元唯(22)の離脱を受けて、急きょ出場が決まった地道優樹(24)は、ひそかに喜んだ。

 悲喜こもごもの2人に、Mデスク(46)が告げた。

 「大会は中止となったが、伝説の広報ランナーを目指す挑戦に中止などあろうはずもない」

 その言葉の意味は分からなかったが、とにかく連載は続くようだ。井沢、地道が広報ランナーとしての最後の助言を得るため、伝説のマラソン芸人に会いに大阪へ向かう場面に、時間を巻き戻したい。

     ◇

 大阪・梅田のど真ん中にあるテレビ局。楽屋の一室に、タレントの間寛平さん(70)はいた。24時間テレビの初代マラソンランナー、世界一周を成し遂げた「アースマラソン」など数々の伝説を持つ。

 姫路城マラソンでは毎年、「応援軍師」として甲冑姿で大会を盛り上げる。

 「34歳の時、瀬古(瀬古利彦さん)とデッドヒートする夢を見たんや。ほんで翌日めだかちゃん(池乃めだかさん)に話したら、『いっぺん走ってみ』と」。

 寛平さんはマラソンのきっかけを語り始めた。

※神戸新聞ネクストは、大会中止を受けてトップページから大会特集ページを外しましたが、引き続きご覧いただけます→こちら

連載「再び目指せ!伝説の広報ランナー」過去掲載分が、お楽しみいただけます。

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