姫路

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夕暮れに輪郭が浮かび上がった姫路市文化コンベンションセンターのホール。背の高いクレーンが連立する=12月27日、姫路市神屋町
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夕暮れに輪郭が浮かび上がった姫路市文化コンベンションセンターのホール。背の高いクレーンが連立する=12月27日、姫路市神屋町
甲子園球場に迫る巨大な敷地で工事が進む=11月下旬、姫路市神屋町(姫路市提供)
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甲子園球場に迫る巨大な敷地で工事が進む=11月下旬、姫路市神屋町(姫路市提供)
細かく筋交いを入れて建てられたホールの壁面=10月28日、姫路市神屋町
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細かく筋交いを入れて建てられたホールの壁面=10月28日、姫路市神屋町

 JR姫路駅(兵庫県姫路市)東のエリアで2021年秋の開館を予定している複合施設「姫路市文化コンベンションセンター」の建設工事が、約2年半におよぶ工期の折り返し地点に差し掛かり、巨大なホールの建物が姿を現している。年明けからはホール南に立地する展示場の建設も始まる。(小林良多)

 建物などの総事業費が約248億円に上る一大プロジェクト。姫路駅から東へ約700メートル離れた敷地に地上5階、地下1階、延べ床面積約2万9千平方メートルの建物を建設する。

 18年10月の着工後は、約2千席の大ホール、約700席の中ホール、約180席の小ホールの建設が進められた。現場では高さ80メートルのタワークレーンや重さ200トンの移動式クレーンなどが次々と空に伸びた。

 高さ34メートルの大ホールは、柱のない巨大な空間を支えるため、壁面の鉄骨に数多く筋交いを入れる特殊な構造で強度を高めている。

 工事は21年2月に終える予定。今年は1日当たり約300人が携わったが、外装や内装の工事が本格化する来春以降は最大800人が集まるという。

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