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「おもちゃと子どもが好きな人はぜひ」と呼び掛ける宮本さん=姫路市駅前町
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「おもちゃと子どもが好きな人はぜひ」と呼び掛ける宮本さん=姫路市駅前町

 兵庫県姫路市駅前町の商業施設「フェスタ」が、壊れたおもちゃの修理を行うおもちゃ病院の開業を目指し、ドクターのボランティアを募集している。希望者が集まれば研修会を開催するため経験は不問。担当者は「子どもが好きな人や手作業に興味がある人はぜひ」と呼び掛けている。

 おもちゃ病院はミニカーやプラレール、木製のおもちゃ、ぬいぐるみなどの修理を原則無料で行うサービス。市内では、面白山児童センター(同市神子岡前)が事務局となって修理を受け付けている。

 日本おもちゃ病院協会(東京都)によると、病院数は年々増加傾向にあり、3日現在、協会登録病院は全国646カ所。ドクターは1589人に上る。協会の担当者は「退職後にドクターになる人がほとんど。子どもの笑顔が生きがいになる高齢者が多いようだ」と話す。

 フェスタ営業部の宮本茉美さん(37)がテレビでおもちゃ病院の存在を知り、「わが家でも子どものおもちゃが壊れてしまうことが多い。駅の近くにあれば利用したい人も多いのでは」と発案した。

 ドクターになるには2日間の研修を受講する必要があり、希望者が10人集まれば同協会の講師を招いた研修会を開催するという。フェスタTEL079・221・3500

(谷川直生)

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