姫路

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市立小中学校の適正規模などを話し合った審議会=姫路市役所
市立小中学校の適正規模などを話し合った審議会=姫路市役所

 兵庫県姫路市立小中学校の規模や配置の方向性を定める「市立小中学校適正規模・適正配置基本方針」の素案について、市教育委員会がパブリックコメント(意見公募手続き)の結果を公表した。337件の意見が寄せられ、学校の存続と統廃合反対を訴える声が最も多かった一方、少子化に歯止めが掛からない現実や教育上の懸念から「統廃合すべき」とする意見もあった。

 素案は、望ましい学校規模を小学校で6学年12~24学級、中学校で3学年9~24学級と記載する一方、全校で5学級以下の小規模小学校は「小規模特認校制度」の活用も方策の一つと明記した。