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キツネの顔に似て「フォックスフェース」とも呼ばれるツノナス=福崎町福崎新
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キツネの顔に似て「フォックスフェース」とも呼ばれるツノナス=福崎町福崎新

 色と形がキツネの顔に似ていることから別名「フォックスフェース」と呼ばれる観賞用の植物「ツノナス」が、兵庫県福崎町内で収穫期を迎えている。農家6軒が約1700株を栽培し、猛暑で不作だった昨年に比べて順調に生育。JA兵庫西の直売所「旬彩蔵」のうち福崎店(福崎町福崎新)、山崎店(同県宍粟市)、書写店(同県姫路市)に並ぶ。

 南米原産のナス科の植物で、縁起物として生け花にも使われる。

 福崎町ではJAの福崎切り花部会が1995年から手がける。2月に種をまいて5月に植え付け、9月中旬に収穫を開始。突起部分はキツネ顔に見える2本より、「5本あるほうがいい」(生産者の男性)のだという。女性(77)は「小ぶりだけど、しっかり色づいている。クリスマスのリースにもちょうどいい」と勧める。

 大きさや個数により100円~800円程度。町農林振興課TEL0790・22・0560

(井上太郎)

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