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清元秀泰市長を表敬訪問し、優勝を報告する選手たち=姫路市役所
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清元秀泰市長を表敬訪問し、優勝を報告する選手たち=姫路市役所

 8月に川崎市などで行われた「第39回全日本バレーボール小学生大会」の男女混合の部で、兵庫県姫路市夢前町を拠点に活動する「夢前ジュニアバレーボールクラブ(JVC)」が初優勝を果たした。予選の県大会を全試合ストレートで勝ち上がった勢いのまま、初出場の大舞台でも躍進した。

 メンバーは小学2~5年の計10人。全国の強豪には平均身長が1メートル70センチを超えるチームもある中、夢前JVCは1メートル40センチほど。今回の出場チームでは最も小さかったが、安定したサーブとサーブカットを武器に、つなぐバレーで身長差を補った。

 同大会は小学生のバレーボールで最大規模の大会。男子、女子、男女混合の3部門があり、今年で6回目の開催となった男女混合には各都道府県予選を勝ち抜いた42チームが結集した。

 夢前JVCは1次、2次予選リーグの全5試合でストレート勝ちし、決勝トーナメントに進出。準決勝では前回優勝し、今大会も優勝候補と目された「比叡平」(滋賀県)と対決した。

 1セット目を21-17で奪うも、第2セットは交互に点を奪い合う激しい展開に。苦戦の末、27-25で振り切り、ストレート勝ちを収めた。池田貴監督(42)は「ジュースが何度も続き、集中力が続くか不安だったがよく頑張ってくれた」と振り返る。

 「国分寺スポーツ少年団」(香川県)との決勝もストレートで快勝。県予選と合わせて、1セットも奪われない完全優勝を決めた。主将の池田海心君(12)=置塩小6年=は「身長が高い選手にレシーブを集めるという自分たちのバレーができた。今までで一番うれしい」と話した。(谷川直生)

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