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不気味だけど、とても重要な施設だった「美の山配水塔」=姫路市書写
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不気味だけど、とても重要な施設だった「美の山配水塔」=姫路市書写

 兵庫県姫路市書写の住宅街にある小高い裏山。こんもりと茂る雑木の中から、ヨーロッパの修道院を思わせる塔が場違いに突き出ていた。

 車道から山中へと分かれた砂利の“参道”を上ると、厳重なフェンスの先に目当ての建物が。大小の円盤をらせん階段でつないだような奇抜なデザインは、老朽化も相まってちょっと不気味だ。

 「いや、とても重要な施設なんですよ」と市水道局の担当者。1966年にできた「美の山配水塔」で、近くの浄水場から水を引き上げ、一帯の民家に届ける役割を担っているという。昔は街を一望できる展望台として開放されたが、今は安全管理のため入れない。

 なるほど、不気味とか言ってごめんなさい。(井沢泰斗)

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