姫路

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1位の浮世絵師・歌川国芳「人かたまつて人になる」
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1位の浮世絵師・歌川国芳「人かたまつて人になる」
2位の版画家・小林清親「新版三十二相」
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2位の版画家・小林清親「新版三十二相」
3位の浮世絵師・葛飾北斎「北斎漫画」
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3位の浮世絵師・葛飾北斎「北斎漫画」

 兵庫県立歴史博物館(姫路市本町)の特別企画展「へんがおの世界-笑う門には福来たる!」(神戸新聞社など主催)が1日閉幕し、同時開催していた「HEN総選挙」の結果が発表された。浮世絵師・歌川国芳(1798~1861)の寄せ絵「人かたまつて人になる」が2029票を獲得し、栄えある「へんがお王」に輝いた。

 総選挙は展示資料をじっくり見てもらうとともに、それぞれの感性で面白いと思う作品を選んでもらおうと担当学芸員が企画。人間や妖怪を描いた浮世絵や絵巻物など10作品を選抜し、投票を受け付けた。

 投票総数は約6300票。圧倒的な人気を見せた「人かたまつて-」は、複数の裸の男性が折り重なるように描かれているが、引きで見るとまげを結った男性の横顔そのもの。

 投票した豊富小5年の男児(10)は「近くで見ると人がいっぱいで面白い。うまいこと表現してるな~」とうなっていた。

 2位は明治期の版画家・小林清親の「新版三十二相」(874票)、3位は江戸期の浮世絵師・葛飾北斎の「北斎漫画」(648票)だった。(谷川直生)

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