姫路

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松尾芭蕉の流れをくむ俳人の葛垣守三の案内板と難波正司さん(右)、池本史朗住職=姫路市飾磨区亀山、法性寺
松尾芭蕉の流れをくむ俳人の葛垣守三の案内板と難波正司さん(右)、池本史朗住職=姫路市飾磨区亀山、法性寺

 俳人松尾芭蕉(1644~94年)の流れをくむ江戸・明治期の兵庫県姫路市の俳諧拠点「風羅堂」の継承者葛垣守三(1779~1860年)の160回忌法要が6月2日、守三が眠る同市飾磨区の法性寺で営まれる。守三については、播磨の俳壇を盛り上げた功績を伝えようと同寺が2018年、案内板を新設し、市民らが顕彰会を結成。今年は法要の日に初めて俳句大会を開くほか、全国初の句碑の建立に向けて協力を呼び掛け、より広い発信を目指す。

 風羅堂は芭蕉の没後、弟子と親交があった姫路の豪商が、譲り受けた遺品を納めた増位山随願寺(同市白国)のそばに1743年に新築。1874年にはやり病に伴い焼かれるまで播磨の俳諧の中心地になった。

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