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図書館の資料を使って調べたことをまとめるコンクールの昨年の受賞作品(伊丹市立図書館ことば蔵提供)
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図書館の資料を使って調べたことをまとめるコンクールの昨年の受賞作品(伊丹市立図書館ことば蔵提供)

 兵庫県伊丹市立図書館ことば蔵(同市宮ノ前3)は、郷土の歴史や科学など身近なテーマを調べてリポートする「図書館を使った調べる学習コンクール」を実施する。今年は新型コロナウイルス感染予防のため、コンクール用の相談会に代わって、司書に手紙で質問する子ども向けの特別企画を実施。担当者は「自宅学習を充実させるのに役立てて」と利用を呼び掛けている。

 同コンクールは公益財団法人「図書館振興財団」が主催。同市は市内在住者などを対象に2018年度から地域コンクールを開催している。

 例年、希望者向けの相談会を同館で実施。今年は新型コロナの影響で集会開催の見通しが立たないため、小中高校生を対象に手紙で質問を募ることにした。

 テーマ選びや資料の探し方、レポートの作成方法などについての質問を受け付ける。司書の回答を1週間ほどで返信。形式は自由で、1人何通でも応募可能。

 夏ごろに作品を受け付ける予定で、担当者は「手紙を書く機会が少ない子どもたちに、自分の言葉で考えて質問することも主体的な学びにつながる。司書も一生懸命考えて回答します」と呼び掛けている。

 問い合わせは同館TEL072・783・2775

(久保田麻依子)

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