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何回リフティングができるか挑戦する男児=尼崎市
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何回リフティングができるか挑戦する男児=尼崎市

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため活動を自粛している兵庫県尼崎市の少年サッカーチーム「塚口AFC.jr」の子どもたちが、自宅や公園でリフティングに挑戦する様子を撮影し、動画を共有して最高回数を競っている。医療支援に役立てようとチームのリフティング合計回数を、1回1円として各団体に寄付する。

 同チームには小学1~6年の45人が所属している。新型コロナで3月上旬から活動は自粛し、対外試合なども8月末まで中止に。チームの佐藤健太朗代表(46)=伊丹市=が、子どもに目標を持って過ごしてもらおうと企画した。

 「コロナ」の語呂合わせで「5、6、7」が付く3日間を1回として実施。人混みを避け、自宅や公園でリフティングをする様子を撮影し、最高回数の動画を無料通信アプリLINE(ライン)で共有する。

 1回目の5~7日は、チーム全体で1万4473回を記録。2人が最多の3千回を達成し、尼崎北小6年の男児(11)は「緊張したけど目標回数を達成できてうれしい」と喜んだ。2回目の15~17日はチーム全体で5436回だった。

 佐藤代表は「チームメートの動画で競争心が生まれ、予想を超える数になった」と驚く。チーム運営費から1回目は日本赤十字社に、2回目は神戸新聞厚生事業団に寄付した。25~27日にも同様の取り組みをするという。(村上貴浩)

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