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 新型コロナウイルス感染拡大に伴い休校が続く兵庫県西宮市立小中学生の学習環境について、保護者らでつくる「西宮市子ども達(たち)の未来を守る有志の会」が行ったアンケートの結果がまとまった。同会は、市や市教育委員会などに対し、94%が賛成したオンライン学習の導入などを要望した。

 アンケートは3~10日にインターネット上で実施し、2729人から回答があった。オンライン学習は、学習機会の確保や自主学習の限界などから望む声が多かった。ほとんどの家で通信環境は整っていたが、約6割が機器の貸し出しなどのサポートが必要だと回答している。

 不安や困りごとでは、体力低下▽学習の遅れ▽友達や先生とのコミュニケーション不足-の順に多く、学校からの連絡のほとんどが一斉メールか手紙の投かんであることに、保護者は不満を抱えているという。

 同会は14日、市などにアンケート結果などを送付。オンライン教育導入の可否とその理由、市や市教委からの情報発信の在り方、子どもの心のケアなどを求めている。(中川 恵)

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