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「つつじ祭」で供えられたコバノミツバツツジ=西宮市大社町
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「つつじ祭」で供えられたコバノミツバツツジ=西宮市大社町

 兵庫県指定天然記念物のコバノミツバツツジの群落が咲き誇る広田神社(同県西宮市大社町)で5日、「つつじ祭」が開かれた。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で規模を縮小。参拝者ら約50人が見守る中、コバノミツバツツジの花が供えられ、舞楽が奉納された。

 同神社では約2万株のコバノミツバツツジが自生しており、その存在を広く知ってもらおうと毎年つつじ祭を開催。だが今年は感染対策で参加人数を絞り込み、稚児行列やフリーマーケットなどは中止した。

 拝殿内では雅楽が演奏され、厳かな雰囲気を演出。地元の小中学生らが赤や白の装束に身を包み、引き締まった表情で、ゆったりと優雅な舞を披露した。

 西井璋宮司(73)は新型コロナウイルスが早く収まるよう朝晩、祝詞を奏上しているという。「コバノミツバツツジの見頃はしばらく続く。花を見にきて、気持ちを明るくしてもらえれば」と話していた。(伊丹昭史)

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