阪神

  • 印刷
ガーゼ布などを使って手作りで仕上げた布製マスク=雲雀丘学園中・高校
拡大
ガーゼ布などを使って手作りで仕上げた布製マスク=雲雀丘学園中・高校
ガーゼ布などを使って手作りで仕上げた布製マスク=雲雀丘学園中・高校
拡大
ガーゼ布などを使って手作りで仕上げた布製マスク=雲雀丘学園中・高校
新入生たちのために、手分けしてマスクづくりを行う教員ら(雲雀丘学園中・高校提供)
拡大
新入生たちのために、手分けしてマスクづくりを行う教員ら(雲雀丘学園中・高校提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大に備えようと、雲雀丘学園(兵庫県宝塚市雲雀丘4)の教職員がこのほど、同学園の幼稚園と小中高校に入学してくる子ども約850人分のマスクを手作りした。7日から順次予定されている入園式、入学式で配るという。

 新入生たちに安心して新生活を送ってもらおうと、同学園中・高校で家庭科を教える和田由起子教諭らが発案。繰り返し使えるようにマスクは布製にした。

 作業には、同学園中学校・高校の管理職も含めた教職員ら延べ100人が参加。みんなで分担してガーゼ布を裁断したり、ゴムひもを通したりし、作業する教室の消毒や換気などにも気を配りながら、2日に分けて計5時間で仕上げた。

 マスクを入れた袋には「ご入学おめでとうございます」「手洗い、うがいもしっかりやって元気に過ごしましょう」などのメッセージを貼った。また、手作りマスクを作る手順を解説した紙も添えた。

 今後は、在校生が家庭科の授業で自分たちの分を作ることも予定しており、和田教諭は「みんなで思いを込めて一生懸命つくった。子どもたちにはとにかく元気に学校生活を過ごしてほしい」と話した。(大盛周平)

阪神の最新
もっと見る

天気(6月5日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 30%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ