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満開となった桃の花=川西市加茂
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満開となった桃の花=川西市加茂

 兵庫県川西市南部で桃の花が満開となっている。まだ肌寒い日もあるものの、可憐なピンク色の花をいっぱいに広げ、春の訪れを告げている。

 同市の加茂、久代地区などでは、農家約40戸が計約4ヘクタールの畑で早生種の「日川白鳳」などを栽培しており、京阪神を中心に年間約60トンを出荷している。

 加茂地区にある農家山口義典さん(57)の畑では、約800平方メートルに約30本の桃の木が植えられている。冬でも暖かい日が多かった影響で、例年より1週間余り早い3月20日ごろに開花。5月中旬ごろに果実に袋を掛け、6月に出荷を迎える。

 山口さんは「ここまで順調に育っている」とうなずくものの、感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響を懸念する。「自粛ムードが続いて、買いに来てもらえるかどうか。早く落ち着いてほしい」と話していた。(伊丹昭史)

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