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真剣な表情で慰霊碑を清掃する大社中の生徒=西宮市奥畑
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真剣な表情で慰霊碑を清掃する大社中の生徒=西宮市奥畑

 阪神・淡路大震災から25年となる17日を前に、兵庫県西宮市立大社中学校(神原)の1年生約240人が14日、校区内にある西宮震災記念碑公園(奥畑)を清掃した。

 同校は震災で3人の生徒が亡くなり、震災を知らない世代にも記憶を受け継ごうと2002年からこの時期に取り組んでいる。

 公園には市内で犠牲になった1086人の名前を刻んだ慰霊碑があり、生徒らは亡くなった生徒の分も含めて、雑巾で丁寧に拭いていった。ほうきで枯れ枝などを集めて公園を隅々まできれいにすると、ごみ袋は100袋を超えた。

 参加した女子生徒(13)は「ここは亡くなった方や遺族にとって大事な場所。思いを込めてきれいにした」と話した。(名倉あかり)

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