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西宮市内で発見された新種の桜。愛称が「今津紅寒桜」に決まった(同市提供)
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西宮市内で発見された新種の桜。愛称が「今津紅寒桜」に決まった(同市提供)

 兵庫県西宮市は、同市今津大東町の公園で新種と確認され、市民に公募した桜の愛称が「今津紅寒桜」に決まったと発表した。学識者らでつくる命名委員会が五つの愛称候補を選び、今津紅寒桜が市民投票で最多の得票を得た。

 発見された原木は、同市今津大東町の大東公園に1本ある。長く既存種とみられていたが2018年に初確認の種と確認され、同市植物生産研究センター(北山緑化植物園内)で増やしている。

 命名された今津紅寒桜は3月中旬に開花する品種で、半開きの一重咲きでおわん状に咲くのが特徴。つぼみの時は紅色だが、開くと淡紅色に変わるという。同センター内で約100株を育成中で、市は来年度以降、市内の公園や夙川沿いなどに植栽する方針。(初鹿野俊)

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