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女子・宝塚の2区三戸真美選手(右)からたすきを受け取る3区阪本結選手
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女子・宝塚の2区三戸真美選手(右)からたすきを受け取る3区阪本結選手

 10日、兵庫県丹波篠山市で開かれた男子第74回、女子第36回県高校駅伝(神戸新聞社後援)には、阪神地区から男子9校、女子5校が出場した。男子は報徳と川西緑台、県西宮が、女子は阪神予選を初制覇した宝塚が近畿高校駅伝出場を決めた。

■男子・川西緑台、6位入賞 弱点克服し走り切る

 川西緑台の男子は昨年の10位から順位を上げ、6位入賞を果たした。部員が自主的に他校の選手を分析し、練習メニューを組むことで、弱点を克服して走り切った。

 「試走を繰り返し、坂道でペースを崩さず走れた」。3区の奥垣智仁主将(3年)は、二つ順位を上げてたすきをつないだ。1年生の選手も多いが「普段から少人数で課題を話し合い、団結して臨めた」と話す。

 初出場でアンカーを務めた吉井奎登選手(1年)は「最後に競り負けた悔しさを近畿で晴らしたい」と力を込めた。(喜田美咲)

■女子・宝塚 6位で近畿大会へ 「レベルアップ」実感

 地区予選を初制覇した女子の宝塚は6位で近畿高校駅伝へ。強豪チームを研究し、近畿出場をイメージして駆け抜けた。

 全国高校陸上選抜大会の2000メートル障害で1位の1区、中本香主将(3年)は3位でたすきをつないだ。「ラスト2秒で粘り切れなかった」と悔しさをにじませるが、「夏の合宿からチーム全体がレベルアップしている」とレースを振り返った。

 アンカーの前田日菜乃選手(1年)は「スタミナに課題は残るが、落ち着いて走れて良かった」と前を向いた。(喜田美咲)

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