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お風呂の魅力を伝えるイベントで、甲南女子大生から入浴剤作りを教わる子どもら=伊丹市宮ノ前3
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お風呂の魅力を伝えるイベントで、甲南女子大生から入浴剤作りを教わる子どもら=伊丹市宮ノ前3

 お風呂で湯につかり体を温めることで、暖房の利用を減らし二酸化炭素(CO2)の排出を抑える取り組みを広めるイベントが19日、兵庫県伊丹市立図書館ことば蔵(宮ノ前3)であった。市内の親子ら約100人が参加。環境教育を学ぶ大学生らが劇やクイズを披露したほか、入浴剤作りも指導し、お風呂の良さをPRした。(小谷千穂)

 同市と給湯器大手「ノーリツ」(神戸市中央区)や、甲南女子大(同市東灘区)が主催し、2回目。入浴習慣の定着を推進するために同社などと活動するグループ「おふろ部」メンバーの学生18人が企画や運営を担った。

 劇では、学生演じる「おふろ王国」の王女が、国民に肩こりを引き起こす「コリコリ星人」にストレッチを伝授して降参させたり、「温熱効果で体を温める」「水圧で血液を循環」などと入浴効果を伝えたりした。入浴剤作りでは、子どもらが学生に教わりながら、色とりどりの重曹や香りを使って、思い思いの入浴剤に仕上げていた。

 またクイズでは、湯の追いだきによるエネルギーを削減するためには浴槽のふたはこまめに閉めるべきことなどを訴えた。

 家族で参加した伊丹市立南小学校2年の男児(7)は「お風呂は入浴剤を入れてアワアワにするのが楽しい」と笑顔だった。

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