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収穫される北摂栗の「銀寄」=川西市若宮
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収穫される北摂栗の「銀寄」=川西市若宮

 クリの最高品種として知られる「銀寄」の収穫が、阪神地域の北部で本格化した。兵庫県川西市内のクリ園では、枝から落ちたイガの中から大きくつやのある実が顔をのぞかせている。

 同市と宝塚市、猪名川町の3市町の生産者らは、地元で栽培するクリを「北摂栗」と名付けて特産化を進めている。中でも銀寄は粒が大きくて甘みが強く、贈答品や高級和菓子に使われるという。

 川西市に住む大向善信さん(60)のクリ園では、約8千平方メートルで5種類を栽培。その6割を銀寄が占めるといい、連日、丁寧にクリを拾い集め、実を取り出す作業が続く。

 今年は夏場の天候不順で収穫時期が1週間ほど遅れたが、大向さんは「害虫も少ないので品質は良さそう。色んな料理にして秋を感じてほしい」と話した。

 10月4日午前10時から、アステ川西(川西市栄町)のぴぃぷぅ広場で北摂栗の即売会がある。(風斗雅博)

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