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完成したビオトープと園児たち。水草が生える小川にはメダカが泳ぐ=尼崎市西難波町5
完成したビオトープと園児たち。水草が生える小川にはメダカが泳ぐ=尼崎市西難波町5

 兵庫県尼崎市西難波町5の難波愛の園幼稚園に、生物がすむ空間「ビオトープ」が完成した。テニスコート約2面分の広大な庭園に、チョウやトンボなどが顔を見せ、園児たちが駆け回る人気スポットに。同園の和泉喜久男園長(69)は「生き物に触れることで、命の大切さや他者を思いやる気持ちを育む場になってほしい」と願っている。(山本 晃)

 来年の創立70周年を前に、自然の少ない尼崎で、子どもたちが自然と触れ合える機会をと発案された。関西を中心に環境教育やビオトープ作りを手がける団体「bioa(ビオア)」(大阪府茨木市)が協力。5月から始まった工事は、造園業者だけではなく、愛着を覚えてもらうため園児や保護者も手伝い、子どもたちは小さなバケツや洗面器を持って一生懸命に土を運んだ。

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