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10万人目の入場者となり、稲村和美市長(左端)に祝福される本田康子さん(左から2人目)ら=尼崎市北城内
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10万人目の入場者となり、稲村和美市長(左端)に祝福される本田康子さん(左から2人目)ら=尼崎市北城内

 今年3月に再建された尼崎城(兵庫県尼崎市北城内)の入場者が1日、10万人に達した。節目の10万人目となった本田康子さん(43)=同市=ら家族4人に、同市の稲村和美市長から記念品が手渡された。

 尼崎城は江戸初期に築城され、明治期に取り壊されたが、家電量販店ミドリ電化(現エディオン)の創業者安保詮さんが私財を投じて再建。画面に映る竹などを斬る剣術体験ゲームや時代衣装のコスプレなどが、家族連れから城好きまで人気で、入場者数は市の初年度の目標15万7500人を上回るペースという。

 10万人目は、康子さんと長男蒼空くん(10)、長女苺花さん(8)、2人の祖母木下廣子さん(71)=同市=の4人。天守3階であった記念式典で、4人は振り袖などに身を包み、稲村市長から特大の記念入場券や、しゃちほこのミニ模型などを受け取った。

 尼崎城を初めて訪れたという蒼空くんは「きれいでかっこいい」と笑顔。康子さんも「城ができて街が明るくなったように感じる」とうれしそうに話していた。(山本 晃)

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