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手塚治虫記念館で開催される「高田明美展」のポスター(C)TAKADA Akemi
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手塚治虫記念館で開催される「高田明美展」のポスター(C)TAKADA Akemi

 人気アニメ「うる星やつら」「魔法の天使 クリィミーマミ」などのキャラクターデザインを手掛けたイラストレーター、高田明美さんの作品展が9月7日から、兵庫県宝塚市武庫川町の同市立手塚治虫記念館で始まる。キャラの原画や手塚作品とのコラボなど約100点が披露される。10月28日まで。

 2018年に高田さんが画業40周年を迎えたことを記念して開催。高田さんは東京都で生まれ、多摩美術大学卒業後にアニメ制作会社タツノコプロに入社した。1981年からフリーとなり、「きまぐれオレンジ☆ロード」や「機動警察パトレイバー」など数々のアニメ作品に関わった。

 企画展には、アニメ史を彩った人気者たちの原画がずらり。繊細なタッチと色使いの水彩画によって、1枚の絵から登場人物の性格が生き生きと描き出されている。今回の展示のために書き下ろした手塚キャラの絵や、高田さんのオリジナル作品「Tropical Angel(トロピカル エンゼル)」も見られる。

 同館の担当者は「直筆の原画を通し、高田さん特有の絵の濃淡や色彩を楽しんでほしい」と期待する。

 午前9時半~午後5時。水曜休館だが、9月18日と25日は水曜も開館する。10月13日午後2時には高田さんのサイン会がある。大人700円、中高生300円、小学生100円。同館TEL0797・81・2970

(小谷千穂)

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