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湯立神楽で、参拝客にササでしぶきを振り掛ける巫女=西宮神社
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湯立神楽で、参拝客にササでしぶきを振り掛ける巫女=西宮神社

 暑気払いと無病息災を願う西宮神社(兵庫県西宮市社家町)の夏祭りが20日、開かれた。江戸前期から続く「湯立神楽」では、巫女がササを使って湯を振りまき、参拝客約90人がそれぞれの願いを胸に、しぶきを浴びていた。

 宮司による神事の後、五つの釜で煮立てて塩や神酒などで清めた熱湯に、白装束姿の巫女が2本のササをくぐらせた。巫女が両腕を大きく振り上げると、しぶきが周囲に飛び散り、参拝した親子連れらは歓声を上げながら写真に収めるなどしていた。

 家族4人で訪れた神戸市立魚崎小学校4年の女児(9)は「夜トイレに行くとき、おばけが出なかったらいいな」と厄よけに期待していた。

 夕方には「えびす万燈籠祭」も開かれ、ろうそくを「令和」の文字の形に並べて、火をともした。(小谷千穂)

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