阪神

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聴衆一人ひとりの顔を見ながら「スマイル」を歌う八神純子さん=芦屋市伊勢町、市立図書館
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聴衆一人ひとりの顔を見ながら「スマイル」を歌う八神純子さん=芦屋市伊勢町、市立図書館
エントランスホールで歌う八神純子さん=芦屋市伊勢町、市立図書館
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エントランスホールで歌う八神純子さん=芦屋市伊勢町、市立図書館
エントランスホールで開かれた八神純子さんのチャリティーライブ=芦屋市伊勢町、市立図書館
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エントランスホールで開かれた八神純子さんのチャリティーライブ=芦屋市伊勢町、市立図書館

 芦屋市立図書館(兵庫県芦屋市伊勢町)で15日、シンガー・ソングライター八神純子さんを招いた「東日本大震災こども支援募金チャリティー」のライブラリーコンサートがあった。

 阪神・淡路大震災翌年の1996年4月、主婦らが集まって設立したボランティアグループ「芦屋市立図書館友の会」(藤原ヒサコ代表、14人)の主催。音楽を通じて震災体験を次代につなぐ場にと年数回開く。今回、米国在住で東日本、熊本、阪神・淡路などの震災や地震の被災地支援を続ける八神さんの出演で66回目を数え、200人の定員に千人の応募があった。

 エントランスホールで約1時間、八神さんは自身のヒット曲「みずいろの雨」や、被災地訪問の中で生まれた作品など8曲をピアノの弾き語りで披露。阪神・淡路の発生時に駆けつけられなかった後悔が、東日本支援の原動力となった思いを語り、「歌の力を信じ続けたら多くの扉が開いた。明日はないかも。迷わずに『今』を思い切り生きましょう」と呼びかけた。

 募金箱には26万546円が寄せられ、後日、ビルボード・ジャパンを通じて福島県の子どもたちのために届けられる。友の会の藤原代表(63)は「震災の記憶が薄れつつある中、『命を大切にする』『共に生きる』思いが一つになるひとときになりました」と話した。(冨居雅人)

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