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巨大な茅輪を順番にくぐっていく参拝者ら=西宮市社家町
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巨大な茅輪を順番にくぐっていく参拝者ら=西宮市社家町

 半年間のけがれを払い、夏場の健康を祈願する「夏越の大祓」が30日、兵庫県西宮市社家町の西宮神社であった。夫婦や家族連れらが訪れ、境内に用意された直径約3・5メートルの茅輪をくぐり、無病息災などを願った。

 大祓は、毎年6月30日と大みそかに全国の神社で行われる神事。同神社の茅輪くぐりは1997年から続いている。

 午後4時に始まった神事では、参拝者たちが白い紙でできた「人形」で体をなでたり、白い紙片の「切麻」を肩に振りかけたりして、けがれを落としていった。茅輪は同市山口町で刈り取ったカヤで神職らが製作。降り続けていた雨も上がり、参拝者は昔の作法にならって唱え言葉を口にしながら輪の中を3回くぐった。

 孫らと訪れた同市の会社員男性(66)は「これまで半年間の健康に感謝。今後も元気に過ごしたいですね」と笑顔を見せた。(風斗雅博)

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