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候補者の主張に耳を傾ける有権者たち=14日午後、芦屋市内(撮影・後藤亮平)
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候補者の主張に耳を傾ける有権者たち=14日午後、芦屋市内(撮影・後藤亮平)

 統一地方選の後半戦が14日、告示された。兵庫県・阪神地域では芦屋市長・市議のダブル選と西宮、伊丹、宝塚の3市議選があり、候補者たちが舌戦を展開している。芦屋市長選は無所属新人の2人が立候補し、戦後初めて女性による一騎打ちの選挙戦となった。市政への市民参画のあり方に加え、少子高齢化に対応した子育てや高齢者支援施策などが争点となる。投開票日はいずれも21日。

 元県議の幣原都(しではらみや)氏(48)=自民推薦=は14日昼、自民の国会議員や県議らの来援を受け、JR芦屋駅北側で第一声。「(令和の)新時代は苦難もあるが、一身に引き受けて戦う決意がある」と強調した。15日も駅前やスーパー前などに立ち、他市の市長らとスポット演説を繰り返した。施策として、市民が使い道を決める「地域予算」の導入や子育て施策の充実を訴えた。

 一方、元芦屋市議の伊藤舞氏(49)は14日午前、市議選の候補者が応援に駆け付ける中、業平町の事務所前で出陣式。「市議時代は人が主役のまちづくりに焦点を当ててきた。皆と一緒に芦屋をつくっていきたい」と呼び掛けた。15日は住宅街やスーパーの前で演説。事務所を訪ねた人たちと幅広い世代が集う地域ケア拠点「宅幼老所」の整備などについて話し合った。(風斗雅博)

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