淡路

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 兵庫県の淡路島内で住民らがごみ拾いや草刈りに励む「全島一斉清掃の日」について、「環境立島淡路」島民会議(事務局・淡路県民局環境課)は、今年7月5日の開催を中止すると決めた。新型コロナウイルスの感染拡大防止などのため。今年で31年目を迎える恒例行事だが、同課によると中止は初めて。

 全島一斉清掃の日は、環境美化月間の7月と11月、決まった日に住民らがボランティアで清掃活動を行う。1990年の1市10町時代に産声を上げ、盛んな近所づきあいなどを背景に浸透した。例えば2018年には1回で約3万5千人が参加し、可燃ごみ100トンが集まったという。

 ただ、今年7月開催分は、新型コロナの影響で準備ができなかったことや、感染防止の観点から見送りに。同課は「7月の美化月間中に、可能な範囲で清掃してもらうなど、各団体の取り組みは尊重したい」としている。

 11月の開催は、新型コロナの状況を見て判断する。(上田勇紀)

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