淡路

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10年目を迎えた名物グルメ「淡路島の生しらす」=道の駅あわじ
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10年目を迎えた名物グルメ「淡路島の生しらす」=道の駅あわじ

 兵庫県の淡路島名物として絶大な人気を誇る「淡路島の生しらす」の提供が始まった。当初は4月16日の解禁を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開始時期を大幅に遅らせた。飲食店や宿泊施設計71店が、アイデアを凝らしたメニューを用意。関係者は「スタートから10年目の節目の年。感染防止に気を配りながら、海の幸を味わって」と呼び掛ける。

 淡路島の豊かな食材をPRしようと、北淡路地域の観光施設などでつくる北淡路ブランド推進協議会、淡路島岩屋漁協が2011年に開始。1年目の5万食から右肩上がりに実績を伸ばし、14年には80万食以上を記録した。15年からは減少に転じたが、18年から再び増加。19年は68万食を売り上げた。

 同協議会の「生しらす」は水揚げ後、船上で素早く冷却。着岸後すぐに滅菌し、瞬間冷凍することで鮮度を保つ。提供店でも解凍方法を徹底するなど味と食感の差別化を図る。

 参加71店舗は過去最多で、この週末から順次提供を開始。シンプルに味わう丼や豊富な海の幸を盛り付けた海鮮丼、釜揚げしらすとの食べ比べなど、個性あふれるメニューがそろう。同協議会の大塩茂彰会長は「ゴールデンウイークに販売できなかったのは残念だが、気を取り直してスタートしたい。コロナに負けないよう、一致団結して淡路島を盛り上げていく」と話す。

 11月30日まで。淡路島観光協会岩屋案内所TEL0799・72・3420

(内田世紀)

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