淡路

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 毎年全国で猛威を振るうインフルエンザ。兵庫県内でも例年流行期が5月半ばごろまで続くが、今年は1カ月ほど早く終息し、ほとんどの地域で患者数が基準値を上回る警報レベルにも達しなかった。淡路島内では患者数のほか、小中学校の学級閉鎖なども減少。県洲本健康福祉事務所は「全国的にも流行が抑えられた。新型コロナ対策で手洗いやせきエチケットを徹底した効果では」とみている。(赤松沙和)

 インフルエンザは、例年11月下旬~12月上旬ごろから、A、B型の順で流行し始める。

 8医療機関で定点調査を行う島内では、昨年12月上旬に1週間の患者数が「定点1カ所当たり1人以上」の流行期に入った。しかし、県のまとめによると、流行のピークである1~2月でも「患者数が1カ所当たり30人以上」の警報レベルには至らず、最多の週(1月6~12日)でも1カ所当たり17・63人と注意報レベルにとどまった。県内で警報レベルに達したのは姫路市、福崎、朝来など5保健所だった。

 また、島内小中学校の昨年12月~今年3月初めの学級閉鎖は、前年同期比5件減の13件、学年閉鎖は同27件減の11件と大幅に減少した。

 同事務所は「インフルエンザや新型コロナウイルスの感染予防には、マスク着用などのせきエチケットや手洗いが重要。より意識してもらえたら」とする。

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