淡路

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大会に向け練習を重ねる竹内陽菜さん=南あわじ市の広田地区公民館
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大会に向け練習を重ねる竹内陽菜さん=南あわじ市の広田地区公民館

 兵庫県洲本市の竹内陽菜さん(11)が、8月に大阪で開かれるフラダンスの大会「ナーフラヒエヒエコンペティション」に出場する。4月から大野小6年生で、フラ歴は約8年。初めての大会出場に「教えてくれる先生や家族に恩返ししたい」と意気込む。(赤松沙和)

 竹内さんは、洲本市を拠点に淡路島内で展開するフラダンス教室「ビリーレイプア・クミコ・フラスクール」(多田久美子代表)に通う。教室の生徒だった母親の影響で3歳のころから習うようになり、めきめきと力をつけてきた。「とにかく踊るのが好き。楽しい気持ちになれるから」と笑顔でフラの魅力を語る。

 同教室では、これまで多くの生徒がさまざまな大会に出場し実績を残してきたが、小学生が出場するのは初めて。多田代表は「素直で優しくて、情熱がある。それがフラにも表れていて、成長が楽しみ」と太鼓判を押す。いつか大会に出たかったという竹内さん。「レベルは高いけど挑戦してみない?」と多田代表に背中を押され、書類審査を経て出場が決まった。

 今回出場するのは12歳以下のカイカマヒネ部門で、優雅さや上品さが重視されるという。踊るのは「カウルヴェヒ・オケカイ」という海藻を採る様子を歌った明るい曲で、亡くなった曽祖母との海岸での思い出を重ね、竹内さんが選んだ。

 将来の夢はフラダンサー。「ハワイは洲本の姉妹都市。淡路島でもフラを根付かせたい」と話し、「ひいおばあちゃんとの楽しかった思い出を表現できたら」と本番に向けて練習に励む。

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