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春期の実施計画などが話し合われた実行委員会=淡路市夢舞台
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春期の実施計画などが話し合われた実行委員会=淡路市夢舞台

 今年秋と来年春、淡路島内各地で開かれる「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」の第3回実行委員会が30日、兵庫県淡路市の淡路夢舞台国際会議場であり、春期(来年3月20日~5月30日)の実施計画が決まった。期間中、神戸空港などと交流の翼港(淡路市)を結ぶ航路開設を検討し、交通の利便化を図る。

 同フェアは、淡路花博「ジャパンフローラ2000」から今年で20年となるのに合わせて企画された。事業費は約8億円で、来場者目標は約400万人。井戸敏三知事を名誉会長、淡路島くにうみ協会の石村健理事長を委員長に、78団体で実行委員会が組織されている。既に秋期(今年9月19日~11月3日)の実施計画は決まっている。

 実行委で示された春期の実施計画によると、航路は期間中のゴールデンウイークを除く土日祝日を中心とした運航を想定。神戸空港と交流の翼港を結ぼうと神戸市と協議を進めているほか、関西空港や姫路港も候補に挙がっているという。

 春期の催しでは、鳴門の渦潮見物で使われる船「咸臨丸」を活用し、交流の翼港から明石海峡大橋周辺などを巡る体験クルーズを開催。線香や香りの専門店などが集まる「香りの島の手帖市」や、花と食を楽しめる多彩な内容が用意されている。

 出席者からは新型コロナウイルスの影響を懸念し、「秋期を今年でなく来年秋にできないか」との意見も出たが、変更されなかった。(上田勇紀)

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