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観光や行政関係者らが集まって開かれた淡路島観光会議=南あわじ市阿万吹上町
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観光や行政関係者らが集まって開かれた淡路島観光会議=南あわじ市阿万吹上町

 淡路島(兵庫県)の観光振興を話し合う「淡路島観光会議」の第2回会合がこのほど、同県南あわじ市阿万吹上町の「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」で開かれた。淡路島が2025年の大阪・関西万博のサテライト会場になるよう、淡路県民局や島内3市、淡路島観光協会などでプロジェクトチームを発足させることを検討することなどが決まった。(上田勇紀)

 同会議は昨年8月に第1回会合を開催。前京都府知事の山田啓二・京都産業大学学長補佐を座長に、関西経済連合会の松本正義会長、淡路島観光協会の木下学会長、淡路島くにうみ協会の石村健理事長、島内3市長、淡路県民局長らが委員に名前を連ねる。

 事務局を務める淡路島観光協会によると、第1回会合の話し合いを基に昨年12月、井戸敏三知事に万博のサテライト会場や、万博会場となる大阪市の人工島「夢洲」から淡路島への海上ルート(航路)開設を要望。県からは、サテライトについて県庁にプロジェクトチームを設置して検討することなどが示されたという。

 第2回会合は11人の委員全員が出席し、約2時間行われた。終了後、座長の山田氏は「サテライトに向けては、具体的なプロジェクトチームを作っていくように検討をお願いした」と話した。さらに「新型コロナウイルスが終息した後の『観光復興』の準備を、いち早く整えるための役割をこの会議が果たしてほしい」と述べた。

 第1回会合は公開されたが、第2回会合は一転して非公開とされ、冒頭のみの取材となった。淡路島観光協会観光戦略室は「民間事業者の報告内容に未確定の部分があったため。公開が原則で、今回は例外的な措置」と説明した。

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