淡路

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淡路島の高台にオープンした複合施設「こぞら荘」と「KOZORASOU」の藤江麻有子代表=淡路市里
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淡路島の高台にオープンした複合施設「こぞら荘」と「KOZORASOU」の藤江麻有子代表=淡路市里
人気のマフィンやスコーンが並ぶ「こぞらのおやつ」=淡路市里
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人気のマフィンやスコーンが並ぶ「こぞらのおやつ」=淡路市里
厳選したキッチン用品や洋服が並ぶ「山の上の雑貨店」=淡路市里
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厳選したキッチン用品や洋服が並ぶ「山の上の雑貨店」=淡路市里
ナチュラルな空間を演出する「森の宿」の客室=淡路市里
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ナチュラルな空間を演出する「森の宿」の客室=淡路市里

 兵庫県の淡路島東岸の高台に5日、雑貨と焼き菓子の販売、宿泊部門を併せ持つ複合施設「こぞら荘」(同県淡路市里)がオープンした。島内に次々と人気カフェを開店する藤江麻有子さん(46)が設立した株式会社「KOZORASOU」が運営。買い物を楽しみ豊かな自然に癒やされようと、初日から大勢の女性客らでにぎわった。(内田世紀)

 南あわじ市出身の藤江さんは、31歳で洲本市にカフェを開業。ナチュラル指向のランチが人気の「行列のできる店」に成長させた。その後も南あわじ市にカフェを出店し、淡路市ではパン店をプロデュース。2年前、淡路市の別荘地「海平の郷」にオープンした「森のオト」は、インテリアや料理が写真共有アプリ「インスタグラム」で拡散され、島内外からカフェ好きが集う有名店となった。藤江さんは「島のゆったりとした時間をさらに楽しめるように」と、森のオトの近くにこぞら荘を開設した。

 施設内の「山の上の雑貨店」には、トタンのじょうろやバケツなど伝統的な味わいが残る暮らしの道具がずらり。オリーブの木の食器や竹を編んだ籠、島内の窯元による陶器なども並ぶ。リネン素材のシャツやワンピースは店のオリジナルブランド。ドライフルーツや調味料など、島の土産も充実させる。

 「こぞらのおやつ」では、カフェで人気のマフィンやスコーン、タルトなどを販売。「香りが良く味に深みが出る」という全粒粉を用いるなど素材には徹底的にこだわった。「森の宿」は定員3人の客室が2室。珪藻土の壁やアンティーク家具など、「住みたくなる家」をイメージした。朝食は森のオトからわっぱ弁当が届く。

 藤江さんは「これまで支えてくれた方々に、感謝の気持ちでいっぱい。お客さまが感動するような、衣食住を提案していきたい」と話す。森の宿は1室1泊2万8千円から。こぞら荘TEL0799・70・4583

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