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ねり子を抱いて笑顔を見せる両親=洲本市由良
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ねり子を抱いて笑顔を見せる両親=洲本市由良

 数え年で3歳になる子どもの健康を願う「ねり子祭り」が11日、兵庫県洲本市由良3の由良湊神社とその周辺で行われた。華やかに着飾った親子らが練り歩き、住民たちが温かく見守った。

 江戸時代から続くとされる伝統行事。同神社から南に約700メートル離れた別の神社まで歩き、鈴を授かる。今年は宵宮と合わせて4組が参加した。

 魔よけとして額と頬に口紅で十字を描き、晴れ着をまとったねり子を、親や親族が抱えて歩いた。「かわいい」「ようしてもろたなあ」。沿道から、次々に声が掛かる。みこしやだんじりも繰り出した。

 「子どもが生まれたら、参加するのが夢だった」と作業療法士の女性(35)=同市。長女(1)を見つめ、「将来は、大切に育てられたことを感謝できる優しい子に育って」と願った。(吉田みなみ)

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