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路線バスのあり方など、意見が交わされた地域公共交通会議=洲本市役所
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路線バスのあり方など、意見が交わされた地域公共交通会議=洲本市役所

 2019年度2回目の洲本市地域公共交通会議が5日、兵庫県洲本市役所で開かれた。市内の800世帯に配ったアンケートの調査結果が示され、バスをほとんど利用しない割合が91%に上った。

 アンケートは昨年8月に実施。配ったうち、291世帯584人分を回収して分析した。

 バスの利用頻度について、ほとんど利用しないことになる「月に1日程度」「月に1日未満」を合わせると91%。「月に2~3日」は4%、「週に1日程度」「週に2~4日」を合わせて4%、「週に5日以上」は1%だった。ほとんどバスを利用しない人に理由を尋ねたところ、「車などほかの手段の方が便利」との答えが82%を占めた。

 一方、「利用できるバスがない」「送迎してもらうのが何かと大変」など、移動時に問題がある人の割合は40%だった。市企画課は「家からバス停まで遠いなど、バスを使う気持ちがあっても利用しづらい状況がある」とみる。

 会議では「路線バスで新たなルートを作っては」「コミュニティーバスがどこを走っているか分からない」などの意見が出た。市は20年度から5年間の地域公共交通基本計画案を提示。今後、パブリックコメントを募って最終決定する。(上田勇紀)

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