淡路

  • 印刷
祭礼団メンバーらに担がれた本尊に触れる住民ら=淡路市高山甲
拡大
祭礼団メンバーらに担がれた本尊に触れる住民ら=淡路市高山甲
本尊を担いで練り歩く祭礼団メンバーら=淡路市高山
拡大
本尊を担いで練り歩く祭礼団メンバーら=淡路市高山

 兵庫県淡路島内の寺院が1年ずつ持ち回りで弁財天を祭る伝統行事「淡路巡遷妙音弁財天(回り弁天)」の本尊が6日、淡路市高山乙の勝楽寺に190年ぶりに迎えられた。檀家や地元の祭礼団のメンバーらが本尊を担いで地域を練り歩き、無病息災や五穀豊穣を祈った。

 約300年の歴史を持つ回り弁天。近年受け入れの希望が減少しており、今年は弁天さまに選んでもらおうと、10月に初めて抽選で受け入れる寺を決めた。

 この日は、白装束を身にまとった檀家らが「弁天はんじゃ、チョーサジャ」と威勢のいい掛け声とともに、ご神体である掛け軸を担いで地域を回った。住民らはご利益を求めて手を合わせ、本尊に触れた。

 同寺の森大誠住職は「地域の人にも喜んでいただきうれしい。1年間しっかりとお祭りしたい」と話した。7日は午前9時に本尊を開帳し、同11時から奉迎祭が開かれる。(赤松沙和)

淡路の最新
もっと見る

天気(1月21日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 9℃
  • ---℃
  • 50%

  • 11℃
  • ---℃
  • 10%

  • 10℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ