淡路

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静かな山奥の境内を彩る紅葉=淡路市久野々、常隆寺
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静かな山奥の境内を彩る紅葉=淡路市久野々、常隆寺

 曲がりくねった山道の先に、鮮やかな錦秋の風景が待っていた。兵庫県淡路市久野々の常隆寺。標高約500メートルの山頂付近に位置する境内は、時折葉の落ちる音がするほかは静寂に包まれている。

 散り始めた高さ約15メートルのイチョウと入れ替わるように、11月上旬からは赤いモミジが色づきだした。朝晩の冷え込みが強くなった同月中旬以降、一気に鮮やかさを増した。

 同寺は天平年間(729~749年)の創建とされ、淡路三山の一つ。山頂の奥の院からは、播磨灘と大阪湾が見渡せる。

 国本行信住職(67)は「静かで凜とした空気の中で鮮やかな紅葉を眺めていると、落ち着くとともに身が引き締まる思いがする」と話す。

 見頃は11月末ごろまで。同寺TEL0799・82・0451

(後藤亮平)

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