淡路

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県学生児童発明くふう展で特別賞を受賞した川添寛太君(左)と魚静真君=淡路市役所
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県学生児童発明くふう展で特別賞を受賞した川添寛太君(左)と魚静真君=淡路市役所
川添君の「オートマチック・ウインドー」
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川添君の「オートマチック・ウインドー」
魚君の「ゴキブリキャッチャー」
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魚君の「ゴキブリキャッチャー」

 淡路島内(兵庫県)の児童が発明や工作に取り組む「淡路少年少女発明クラブ」の2人の作品が、神戸市であった「県学生児童発明くふう展」(神戸新聞社後援、11月1~4日=バンドー神戸青少年科学館)で特別賞に選ばれた。来年3月に東京である「全日本学生児童発明くふう展」の応募作品に推薦される。(内田世紀)

 神戸市立青少年科学館賞に洲本市立洲本第二小6年川添寛太君、県発明協会奨励賞に淡路市立一宮小5年魚静真君が選ばれた。

 同クラブは1990年に設立。現在、島内の児童25人が月2回、同市志筑の中央公民館で元技術教諭らの指導を受ける。県発明協会主催の「県学生-」には県内各地から128点の応募があり、20点を県知事賞などの特別賞に選出。同クラブからは15人が計16点を応募した。

 川添君の作品は「オートマチック・ウインドー」。「網戸やガラス戸の閉め忘れを防ぎたい」と、自動で戸が閉まる仕組みを考え、縮小モデルを組み立てた。重りと糸や、モーターを使った構造を考案。「電気回路を考えるのに苦労した。一生懸命作ったので受賞はうれしい」と喜ぶ。

 魚君は、たたいたゴキブリを触らずに捨てる「ゴキブリキャッチャー」を作った。2本のハエたたきの一方に穴を開け、2本を重ねてゴキブリを回収。「家族全員ゴキブリが苦手。皆に喜んでもらえてよかった」と笑顔で話した。

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