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洲本城のジオラマを制作した徳島県立つるぎ高校の生徒ら=淡路文化史料館
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洲本城のジオラマを制作した徳島県立つるぎ高校の生徒ら=淡路文化史料館

 洲本城の山城のジオラマを、徳島県立つるぎ高校の生徒らが完成させ、24日、淡路文化史料館(兵庫県洲本市山手1)に寄託した。同校建築クラブを中心に集めた絵図や測量、撮影データを基に、同校建設科の土木、建築コースの生徒ら約60人による共同制作。約200年前の洲本城の様子がよみがえった。

 戦国時代に築城され、現在も石垣などの貴重な遺構が残る洲本城。詳しい測量図が残っていた1800年ごろは建物はなく、石垣が並んでいたという。

 ジオラマは実物の250分の1の大きさで、ウレタンや紙粘土、石こうなどで制作。土木コース3年の男子生徒(17)は「先輩とともに、できる限り忠実に再現した。今の洲本城跡との違いなどを比べながら見てもらいたい」と話した。

 この日は、同校建築クラブが、CGでの再現に取り組んできた「洲本城御殿」の調査結果も発表し、多くの人が興味深そうに聞き入った。寄託されたジオラマは同館で常設展示される。(赤松沙和)

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