淡路

  • 印刷
タイを釣り上げたえびす様に拍手する観客=春陽荘
拡大
タイを釣り上げたえびす様に拍手する観客=春陽荘

 国登録有形文化財の邸宅「春陽荘」(兵庫県洲本市宇山2)で4日、「秋の芸能文化祭」が開かれた。淡路人形浄瑠璃や箏曲、落語などが披露され、訪れた島内外の約60人は、歴史的な建造物の中で日本の伝統芸能を楽しんだ。

 春陽荘は1941年に建てられた近代和風建築の邸宅で、「米田家住宅」として同文化財に登録されている。毎秋に芸能文化祭を始めて4年目になる。

 四方が見渡せる客殿2階で、三原中郷土部のメンバーが三味線の連弾や淡路人形浄瑠璃の演目「戎舞」などを披露。えびす様が「日本の文化財と伝統芸能が次の世代に受け継がれていくことを願って」などと酒を飲んだ後、タマネギやタイなど淡路の特産物を釣り上げ、大きな拍手を浴びた。

 箏曲や落語もあり、観客は全国各地の名木が使用された和風建築との調和を味わった。(高田康夫)

淡路の最新
もっと見る

天気(12月10日)

  • 15℃
  • 7℃
  • 0%

  • 16℃
  • 2℃
  • 0%

  • 16℃
  • 5℃
  • 0%

  • 16℃
  • 4℃
  • 0%

お知らせ