淡路

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個性豊かな作品を持ち寄った(左から)夛田麻里さん、エリーニさん、美崎久美子さん、ミヤチアキコさん=ノマド村
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個性豊かな作品を持ち寄った(左から)夛田麻里さん、エリーニさん、美崎久美子さん、ミヤチアキコさん=ノマド村

 兵庫県の淡路島内外で活動する女性アーティスト6人の合同展が3日、同県淡路市長沢の芸術空間「ノマド村」で始まる。個性豊かな手法で表現した絵画や造形が、廃校となった小学校の校舎に新たな風を吹き込む。土、日曜の開催で30日まで。(内田世紀)

 旧生穂第二小学校を再生したノマド村を活用した「コンテンポラリー アート」展で、昨年に続き2回目となる。

 現代美術家のコウノ真理さん(神戸市)は、淡路島や人の形を平面でユーモラスに表現した作品を、教室に展示。ガラス作家の夛田麻里さん(同)は、船形の作品に照明を当て暗闇に漂う様子を表現する。ストリングアーティスト美崎久美子さん(小野市)は、板にくぎを打ち糸を掛けて創作。日本伝統の麻の葉模様や絵画的なライオンなどが浮かび上がる。

 淡路島からは3人が出展。現代美術家ミヤチアキコさん(洲本市)は、「枠」をテーマにした絵画作品を展示。藍の染色家のエリーニさん(淡路市)は地球を思わせる直径1・7メートルの球形作品を手掛けた。ノマド村を拠点とする南野佳英さんは「眠り」を描いたドローイングを出品する。

 午前11時~午後5時。無料。16日午後1時から、美崎さんによるストリングアート「糸かけ曼荼羅」のワークショップ(有料)を開催する。24日午後1時からは、全員が出演するアーティスト・トークもある。ノマド村TEL0799・70・1165

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