淡路

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アトリエとして利用者を募集している教室=淡路市長沢
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アトリエとして利用者を募集している教室=淡路市長沢
芸術空間に再生した旧生穂第二小学校=淡路市長沢
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芸術空間に再生した旧生穂第二小学校=淡路市長沢
校舎内に併設するカフェスペース=淡路市長沢
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校舎内に併設するカフェスペース=淡路市長沢

 廃校となった小学校の校舎を再生した芸術空間「ノマド村」(兵庫県淡路市長沢)が、空き教室をアトリエとして利用するスタジオ・アーティストを募集している。前利用者の世界的画家、栃原敏子さんが拠点を神戸市に移したため。関係者は「淡路島の豊かな自然の中で創作に打ち込んでみては」と呼び掛けている。

 ノマド村は2008年度末に閉校した生穂第二小学校を再利用し、09年にオープン。洲本市のNPO法人「淡路島アートセンター」が運営する。ニューヨーク近代美術館からアーティスト登録を受ける栃原さんは昨年8月、「創作意欲が湧く最高の環境」と拠点を移し、今年9月まで創作を続けた。現在は美術家の南野佳英さんが創作の拠点とし、管理人を兼任する。

 募集の対象は美術や造形などの芸術活動で、アトリエは2階の教室1室。住み込み希望者には寝室を用意する。共用の木工作業部屋やWi-Fi完備のパソコンスペース、週末に営業するカフェも常時利用可能。校舎内を作品の展示コーナーとしても活用できる。

 風呂、トイレは共同。利用料は要相談。南野さんは「島内の芸術家のネットワークも活用できる。まずは一度、見に来てほしい」と話す。awajiartproject@gmail.comにメールで申し込む。(内田世紀)

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